VertrigoServの新旧同居

  • 2011/11/04(金) 17:33:45

訳あって最新(2011/11/2現在 Ver.2.24)のVertrigoServをインストールしたのですが、その時の事をメモ。

すでにそれよりも古いバージョンのVertrigoServがインストールされている状態での追加インストール、新旧同居状態にします。

インストール先は、Program Filesのようなフォルダ名の途中にスペースが入っているところは避ける
※ 新旧同居させるためインストールフォルダ名は VertrigoServ2_24 とバージョン名を加えておく。

今回は Z:VertrigoServ2_24 とした。


【ImageMagick】

画像処理もよく利用するのでImageMagickもインスートする。(既に当環境ではインストール済みなのでパスするが一応書く)
必要な場合は
http://www.imagemagick.org/script/index.php からダウンロード。
インストールする場合は、こちらも Program Files のようなフォルダ名の途中にスペースが入っているところは避けておいたほうが何かと良い。

ImageMagickはインストール時にWindowsのパスに登録されますが、念のため。

・システムのプロパティ→詳細設定→環境変数→システム環境変数の中の Path という変数の値の中に
 「 C:ImageMagick; 」 (これはCドライブのImageMagickというフォルダにインストールした場合)

が含まれているか。もし含まれていない場合は上記(インストールしたドライブ・フォルダに合わせて書き換えてください)を編集で付け加えてください。


【extension】

PHPの設定の以下を修正

・Directory in which the loadable extensions (modules) reside.という箇所を探し、その下に

extension=php_imagick_ts.dll

ちなみにここ、前のバージョンでは

extension=php_imagick_dyn-Q16.dll

としていたのだが、このままだと新しいVertrigoServでは Warning となってしまう。
んでもって ImageMagick をエクステンション設定したので、該当ファイルを入手。

http://valokuva.org/builds/ から

2011-04-25 18:49 - php_imagick_ts.dll をダウンロードして PHPフォルダ下の extフォルダ内に入れておく。(日付の新しいもの)

※ php_imagick_dyn-Q16.dllが必要な場合は
http://valokuva.org/outside-blog-content/imagick-windows-builds/080709/ から


【php.ini】

後は必要な環境の設定で、自分の環境では

short_open_tag を On に (PHPタグの短縮型 <? ?>を使えるように。<?php ?>でいい人はOffのままで)
display_errors を Off に (使ってない定数宣言なんかがあるとNOTICE出まくり。ちょこっといじってテストして〜なスタイルの人向け。むしろそれが必要な完璧超人はOnのままで)


当然ながら二つのバージョンは同時に動きませんので切り替えて使いましょう。
この方法でいくつでもVertrigoServがインストールできるので全く違う環境を複数用意する事も可能です。
それとSkypeなどを起動した後に実行すると通常動作しないのでそれらをを自動起動にしてる人は注意(起動しない!とつまんない事で悩む前に)

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